
事前にデメリットや口コミも知っておきたいし、おすすめのステッパーがあれば教えてほしい!
こういった人に向けた記事になっています。
本記事を読んで分かること
- ステッパーでダイエット効果が得られるのか
- ステッパーのメリット・デメリット
- ダイエット効果の高いステッパーの選び方
ステッパーは足踏みするだけで下半身の筋力をアップさせる効果が期待でき、自宅で手軽にできる有酸素運動として注目されています。
ですが手軽さゆえに「本当にダイエット効果があるのか」「効果的に使うにはどうすれば良いのか」と、疑問に感じている人もいるでしょう。
この記事を読めば、ステッパーで得られる効果とダイエット成功した人の口コミが分かります。ステッパーの選び方を理解して、ダイエット効果が最大限得られる商品を見つけましょう。
なお、本記事ご紹介している「おすすめのステッパー」は、専門通販サイト・Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位で、口コミ評価の高い人気商品から厳選したものです。
おすすめのNo.1はこちら
こちらもCHECK
-
バランスボールは意味ない?ダイエット効果なし?実際の効果やおすすめ3選をご紹介
続きを見る
こちらもCHECK
-
ブルブル振動マシンはダイエット効果ない?本当に痩せるのか?口コミや効果的な使い方をご紹介
続きを見る
こちらもCHECK
-
足だけOK!テーブル下で使えるエアロバイクおすすめ7選|2024年最新
続きを見る
ステッパーは実際ダイエット効果なし?
ステッパーは脚に負荷をかけて有酸素運動ができるため、継続的に使うことでダイエット効果が期待できますます。
台に足をのせて足踏みをする動きは、階段を上るときと同様の運動です。平坦な道を歩くよりも段差を上がると脚に力が入ることからも想像できるように、階段を上がる動きは運動強度が高いためカロリーを消費します。
運動強度を表す単位として、METsを参考に考えてみましょう。
安静時(静かに座っている状態)を1とすると、歩く・軽い筋トレの運動強度は3METs。
階段をゆっくり上る際の運動強度は4METs、ランニング・水泳は8METsである。
(参考:e-ヘルスネット│厚生労働省)
運動強度は、ウォーキングよりも階段を上がる運動のほうが高いとされています。しっかりとした強度で継続的に行うことで、ヒップアップや足やせなどのダイエット効果が期待できるのです。
ステッパーを継続することで期待できる効果
ステッパーを継続することで期待できる効果は、以下の通りです。
- 基礎代謝のUP
- 下半身の筋力UP
- 心肺機能の強化
- 血行促進
具体的にどのような効果が得られるのかを理解しておくと、運動をつづけるためのモチベーションになります。
ステッパーを使うことで、自分が望むような効果が期待できるのかイメージしてみましょう。
基礎代謝のUP
ステッパーで足の筋肉がつくと、基礎代謝がUPして痩せやすい体質をつくれます。
基礎代謝が高いと、運動をしなくても仕事や家事をするだけで消費されるカロリーが多くなるのです。
ステッパーでは、体のなかでも最も大きい筋肉と言われている大腿四頭筋を鍛えられます。小さい筋肉を鍛えるよりも効率的に基礎代謝UPが期待できることも、ステッパーがダイエットに効果的な理由です。
加齢に伴って基礎代謝量は低下します。その主な理由として筋肉などの除脂肪量の低下があげられます。
このことは活動時のエネルギー代謝量が低くなることにもつながります。
(引用:e-ヘルスネット│厚生労働省)
下半身の筋力UP
ステッパーで運動すると、お尻・太もも・ふくらはぎ周りの筋肉をつけることができます。
下半身全体の筋力UPに効果的なので、足を引き締めたい人におすすめの運動です。
- お尻の筋力UPで、ヒップアップ効果が得られる
- 内ももの筋力UPで、内ももに隙間ができる
- 太ももとふくらはぎの筋力UPで、メリハリのある足のラインをつくる
足の一つひとつの筋肉を、筋トレで鍛えようとすると時間も労力も使います。ステッパーなら足踏みを繰り返すだけで下半身のたくさんの筋肉を刺激できるので、運動が苦手な人でもダイエットを続けやすいです。
心肺機能の強化
有酸素運動を行うと、心肺機能を強化することができます。
心肺機能が高まると、運動を継続させるための持久力がUPすることがメリットです。スタミナがつくため、疲れにくい体をつくれます。
同じ強度や時間の運動をしても疲れやすさが変わると、ダイエットのつらさも軽減。慢性的な疲れを感じにくくもなり、ダイエットだけでなく私生活にもプラスになります。
デスクワークが多かったり運動不足だったりする人は、とくに心肺機能が衰えがちです。ストッパーで運動習慣をつけて、疲れにくい体を手に入れましょう。
血行促進
ステッパーで運動すると血行が促進され、むくみ改善に効果的です。
心臓から遠い位置にある足先は、体の中でもむくみやすい部分。
ふくらはぎの筋肉は、収縮することで体液を心臓へ押し戻す効果があります。ステッパーで足踏み運動をして、むくみを解消させましょう。
ステッパーで運動するデメリット
ステッパーのデメリットは、以下の通りです。
- ランニングよりはダイエット効果が低め
- 置き場所を確保する必要がある
- ダイエット効果を実感するには長期的に継続する必要がある
どのような器具も、メリットがあれば当然デメリットもあるものです。
購入前にデメリットを知っておき、心構えをしておきましょう。
ランニングよりはダイエット効果が低め
ステッパーの運動強度は4METs、ランニングは8METsです。
ダイエット効果の高さで考えると、ランニングのほうが高いと言えます。
ランニングは腕を振り、足を蹴り出す全身を使う有酸素運動です。短期間で効果を出したいなら、ステッパーよりもランニングのほうが適しています。
とはいえ運動習慣がない人が、いきなりランニングに挑戦するのはハードルが高いです。きつい運動は、ダイエットのモチベーションを下げてしまいかねません。
その反面ステッパーはランニングほどハードではないため、続けやすい運動です。
置き場所を確保する必要がある
ステッパーは折りたたんでコンパクトにできますが幅があるため、置き場所を確保する必要があります。
棚と棚の間にちょうど良く収まるスペースがない場合、部屋の隅においておかなければならずに邪魔です。
購入前にどのくらいの大きさなら収納できるか、数値を測っておきましょう。
ですがステッパーは、ウォーキングマシンやベンチプレス等のトレーニングマシンよりは小型です。他のトレーニング器具に比べると、小型ではあります。
ダイエット効果を実感するには長期的に継続する必要がある
ステッパーでダイエットするなら、最低でも1ヶ月は継続しましょう。筋肉をつけるには、長期的に運動を繰り返す必要があります。
1ヶ月未満で諦めてしまっては、せっかくの頑張った時間が水の泡です。まずは目標を1ヶ月に定め、運動を習慣化させれば筋肉はついてきます。
筋肉には疲労からの回復の時間が必要です。毎日行うのではなく、2-3日に一回程度、週あたり2-3回行うくらいの運動頻度が推奨されます。
(引用:e-ヘルスネット│厚生労働省)
筋肉痛になったら無理をして行おうとはせず、週2〜3回を目安にしてみましょう。
ステッパーで運動するメリット
ステッパーで運動するメリットは、以下の通りです。
- 室内で手軽に運動ができるため習慣化しやすい
- ケガのリスクが少ない
- 床に響かないので近所迷惑にならない
ダイエット効果の高い運動を行っても、継続できなければ思うように痩せられません。手軽にできる運動方法を見つけて、健康的な体を手に入れましょう。
室内で手軽に運動ができるため習慣化しやすい
ステッパーは自宅にいながら運動ができるため、天候や時間に関係なくライフスタイルに合わせて使えます。
足踏みを繰り返すだけなので、テレビを見ながらでも運動できるのも続けやすいポイントです。
スポーツジムはたくさんの機器がそろっているのが強みですが、着替えたり持ち物を準備したりと行くまでに手間がかかります。
人目を気にする必要がなく、部屋着のまま運動しても良いです。
ケガのリスクが少ない
ステッパーは足踏みを繰り返すだけの運動なので、ランニングやダンベルを使ってダイエットするよりもケガのリスクが少ないです。
コンクリートの上で運動するランニングは、膝に負担がかかります。またステッパーは、屋外で運動する際の熱中症や事故等のリスクも低いです。
ダンベルのように重い器具を持ちながら運動すると、落としたり関節に負荷がかかりすぎたりしてしまう恐れがあります。
ステッパーは床に置いて使うため、器具を落とすことによるケガもしにくいです。
床に響かないので近所迷惑にならない
ステッパーは床に置いて使いますが、ランニングマシンのように激しい運動ではないため床に響きません。
ゆっくりと足を踏み込むことも、騒音がでにくい理由です。
マンションに住んでいると、騒音がトラブルの原因になります。
床に響きにくい運動ではありますが、気になる人はステッパーの下にサポートマットを敷いて行いましょう。
実際にステッパーを購入した人の口コミ
ステッパーを使い、ダイエット効果を実感している人の口コミは多く見つかります。
購入した人のリアルな声は、商品の信頼性を高めるうえで重要です。ステッパーを選ぶ際にも、商品ごとに口コミをチェックしてみてください。
ステッパーでウエストとヒップがサイズダウンした
※引用:X(Twitter)
ステッパーの運動とバランスの良い食事・プロテイン摂取を継続したら、15kgの減量に成功した
※引用:X(Twitter)
ステッパーを続けたら、お尻のたるみが気にならなくなった
※引用:X(Twitter)
足だけでなく、背中やお腹痩せにも効果があった
※引用:X(Twitter)
運動だけでなく、バランスの良い食事を心掛けるとさらに効果的です。
ステッパーはバランスを取りながら運動するため、脚だけでなく背中やお腹の筋肉も使います。継続して行い、体幹から足にかけてしなやかなボディラインを手に入れましょう。
ダイエット効果の高いステッパーの選び方
ダイエット効果の高いステッパーの選び方は、以下の通りです。
- 使用目的に合った種類を選ぶ
- その他の機能をチェック
- 使い勝手の良さをチェック
市場には多くのステッパーがあるため、自分がイメージする効果が得られるかをポイントに商品を選ばなければなりません。購入する前に、どのような視点で選ぶと効果的にダイエットできるのかをおさえましょう。
① 使用目的に合った種類を選ぶ
ステッパーにはストレート・サイド・ツイストの3つの種類だけでなく、座ったままできるものもあります。種類によって効果や扱いやすいさが異なるので、あらかじめ理解しておきましょう。
- ストレートタイプ:下半身の筋力UP・基礎代謝UP
- サイドタイプ:体幹と脚の筋力UP・内ももを引き締める
- ツイストタイプ:体幹と脚の筋力UP・ウエストを引き締める
- 座ったままタイプ:脚の筋力UP・転倒予防
ストレートタイプは、まっすぐに足を踏み込む動きが特徴です。バランスを崩しにくく、初心者でも扱いやすい種類と言えます。大きい筋肉である大腿四頭筋をピンポイントで鍛えられるため、脚痩せと基礎代謝UPにおすすめです。
サイドタイプは、肩幅よりやや脚を広めに踏み込みます。ストレートタイプよりもバランスを取る必要があるため、体幹や内ももの筋肉をより刺激することが可能です。とくに内ももを引き締める効果が高いため、きれいな脚のラインを手に入れたい人は試してみましょう。
ツイストタイプは、脚を踏み込むと体がねじれる方向にステッパーが回転するのが特徴です。上半身をねじる動きが加わるので、くびれをつくる効果があります。足を鍛えながら、ウエストも引き締めたい人におすすめです。最もバランスをキープする必要があるタイプのため、高齢者は転倒のリスクに注意しましょう。
座ったままタイプなら、椅子に腰をかけた状態で足踏み運動ができます。転倒のリスクがある高齢者や関節に痛みがある人でも、安全に運動できるタイプです。フットプレートの端に指をかけて使えば、足指の筋力UPも期待できます。足指の筋力UPは、転倒予防にも効果的です。
どのような効果が得たいかを明確にして、ステッパーの種類を選択しましょう。
② その他の機能をチェック
ステッパーによって、タイマーやデジタルカウンター等の機能が付いています。
- タイマー
- カウンター
- 負荷の調整
- 膝への負担を軽減する油圧シリンダー
- 腕も鍛えられるパワーバンド取り付け可能
運動時間や踏み込み回数を記録できるタイマーやカウンター機能があると、どれくらい運動をしたのかが一目瞭然です。
なかには消費カロリーを表示するカウンターもあり、ダイエットのモチベーションを維持しやすくなります。
運動をして筋力がUPしたら、負荷を調整してさらにダイエット効果を高めていきましょう。
油圧シリンダー機能付きなら踏み込んだときに足への衝撃を緩和できるため、関節を痛めるリスクが低いです。
ステッパーによってはパワーバンドを取り付けられるものもあるため、ワンランク上の運動がしたい人はチェックしてみてください。
③ 使い勝手の良さをチェック
使い勝手が良いと、ストレスなく運動ができます。
静音性やサイズに注目して、使いやすいステッパーを選びましょう
騒音防止に配慮した設計になっているものなら、ステッパーを踏み込む際の音を軽減できます。
また折りたたんでコンパクトにできるものや重量が軽いものを選ぶと、持ち運びがしやすいです。置き場所も確保しやすいため、目立たないところに収納できます。
ケガをしないためにも、耐荷重も忘れずに確認しましょう。
おすすめのステッパー4選
なお、本章でご紹介する「おすすめのステッパー」は、専門通販サイト・Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位で、口コミ評価の高い人気商品から厳選したものです。
なお、今回は、「座ったまま・ストレート・サイド・ツイスト」それぞれのおすすめのステッパーを4つ厳選しました。
【ストレート】ナイスデイ
ナイスデイはㇵの字に踏み込むことで、内ももの筋肉もしっかり刺激します。
別売りで専用ハンドルを購入し取り付けが可能なので、高齢者も安全に運動可能です。
油圧シリンダーで負荷をかけるため、踏み込み時の衝撃を緩和します。関節に優しいステッパーで、初心者におすすめです。
この商品のおすすめポイント
・幅43.0×奥行45.5×高さ20.0cmのコンパクト設計で、省スペースで運動可能
・回数・時間・速度・消費カロリーが表示されるカウンター付きで、モチベーションを高められる
・高さ調節機能でペダルの高さを変えて、運動量の調節ができる
・油圧シリンダーで負荷をかけるため、膝にやさしい
・専用ハンドルの取り付け可能だから、調子に合わせて運動しやすい
【サイド】サイトステッパー エアロライフ
EAROLIFEはステッパー販売経験20年の歴史があるため、ブランドを重視したい人にもおすすめです。
デジタルカウンターに表示される項目が幅広く、日々の変化を楽しく追えます。騒音テスト34dbなので、早朝・深夜問わず使用できるのも嬉しいポイントです。
この商品のおすすめポイント
・回数・平均回数・時間・消費カロリーがデジタルカウンターに表示され、幅広い情報を知れる
・保護マット付きで、床の傷つきや騒音を防止できる
・高品質な極太シリンダーを使用しており、耐久性が高い
・安全性を考慮したすべり落ち防止フットプレートだから、運動に集中できる
・マンション使用出も安心の騒音テスト約34dbで、踏み込み時の音が気にならない
【ツイスト】ツイストエアロステッパー
ツイストエアロステッパーはフィットネスクラブ「東急スポーツ」が手がけた、複数の運動方法で筋肉を鍛えられるステッパーです。
有酸素運動効果をメインに得たいならエアロモード、体幹も鍛えてバランス機能をUPさせたいならツイストモードを行いましょう。
この商品のおすすめポイント
・回数・時間・消費カロリーが表示されるカウンター付きで、運動量を把握できる
・エアロモードとツイストモードがあり、目的に合わせて運動方法を変えられる
・正面乗りでお尻・前もも、後面乗りで内ももの筋肉を重点的に鍛えられる
・専用マット付きで、騒音が気になる人でも安心して使用できる
・ホワイト・ブラック・ブラウン・レッドの4色があり、好みのカラーが見つかりやすい
【座ったまま】モーションナビ
モーションナビは椅子に座ったまま、あるいは立って運動できるステッパーです。
鍛えたい筋肉に合わせて、上下・左右にステップを変更しましょう。
1日7分で、歩行能力UPに重要な筋肉を鍛えられます。フットプレートの表面に凹凸をつけ、足裏の刺激もできる商品です。
この商品のおすすめポイント
・重量は5.4kgで、持ち運びしやすい
・フットプレートの角度は25度・30度に変更できるので、自分に合う負荷がかけられる
・座ってできるから、転倒によるケガのリスクが少ない
・上下・左右ステップにに変えることで、刺激したい筋肉にピンポイントに効かせられる
・ゴールドジムスタジオディレクター監修の運動プログラム付きで、効果的な運動方法が分かりやすい
効果抜群!ステッパーで運動習慣をつくりましょう
痩せたい部分や運動神経に合うステッパーを選ぶと、効率的にダイエットができます。
運動神経に自信がない人はストレートタイプがおすすめです。足だけでなく内ももにも効かせたいならサイドタイプ、ウエストが気になる人はツイストタイプを選びましょう。
おすすめのNo.1はこちら
こちらの記事もおすすめ!
バランスディスクは効果なし?
-
バランスディスクは効果なし?座るだけでOK?口コミやおすすめ商品をご紹介
続きを見る
大人向け!室内用トランポリンおすすめ3選
-
大人向け!室内用トランポリンおすすめ3選|ダイエット効果や選びのポイントも解説
続きを見る
ステッパーは効果なし?
-
ステッパーは効果なし?デメリットや購入者の口コミをご紹介
続きを見る
足腰から元気に!高齢者におすすめのステッパー4選
-
足腰から元気に!高齢者におすすめのステッパー4選|効果やメリットも解説します
続きを見る
サウナスーツは効果なし?
-
サウナスーツは効果なし?意味ない?メリット・デメリットや効果的な使い方を解説
続きを見る
折りたたみヨガマット3つのデメリット
-
【注意】折りたたみヨガマット3つのデメリット!おすすめ3選もご紹介
続きを見る
ウォーキング用の携帯ラジオ3選
-
カンタン操作!ウォーキング用の携帯ラジオ3選|小型&高感度ラジオを厳選
続きを見る
バランスボードは効果ない?
-
バランスボードは効果ない?痩せない?実際のダイエット効果やおすすめ3選もご紹介
続きを見る
ストレッチポール5つのデメリット!
-
【要注意】ストレッチポール5つのデメリット!効果や選び方も解説します
続きを見る
高齢者におすすめのウォーキングポール3選!
-
【厳選】高齢者におすすめのウォーキングポール3選!効果や選び方も解説します
続きを見る
椅子代わりにバランスボールは効果なし?
-
椅子代わりにバランスボールは効果なし?デメリット3つ&おすすめバランスボールチェア3選もご紹介
続きを見る
バランスボールは意味ない?
-
バランスボールは意味ない?ダイエット効果なし?実際の効果やおすすめ3選をご紹介
続きを見る
ウォーキングにおすすめのレディースバッグはこれ!
-
【決定版】ウォーキングにおすすめのレディースバッグはこれ!軽量・揺れない・おしゃれなバッグを厳選
続きを見る
ブルブル振動マシンはダイエット効果ない?
-
ブルブル振動マシンはダイエット効果ない?本当に痩せるのか?口コミや効果的な使い方をご紹介
続きを見る
ぶら下がり健康器は意味ない?効果なし?
-
ぶら下がり健康器は意味ない?効果なし?デメリット3つや高齢者への効果を解説
続きを見る
座ったままOK!高齢者におすすめの振動マシン3選
-
座ったままOK!高齢者におすすめの振動マシン3選【効果や注意点もご紹介】
続きを見る
【転倒防止】高齢者が転びにくい靴おすすめ10選!
-
高齢者が履きやすい&転びにくいおしゃれ靴10選!女性・男性用のおすすめウォーキングシューズを紹介
続きを見る
室内OK!高齢者の足腰を鍛える運動器具おすすめ4種
【EMS】足を乗せるだけで自然と筋肉がつく運動器具の効果&おすすめ10選
-
【EMS】足を乗せるだけで自然と筋肉がつく運動器具の効果&おすすめ10選
続きを見る
高齢者向け!足を鍛える運動器具おすすめ3種
-
高齢者が足を鍛える運動・健康器具おすすめ4種|室内&座ったままOKの足腰トレーニングアイテム
続きを見る
折りたたみエアロバイク5つのデメリット!
-
【要注意】折りたたみエアロバイク5つのデメリット!おすすめ3選もご紹介
続きを見る
【ながら運動】テーブル下で使えるエアロバイクおすすめ7選
-
足だけOK!テーブル下で使えるエアロバイクおすすめ7選|2024年最新
続きを見る
ルームランナーは体に悪い?効果がない?
-
ルームランナーは体に悪い?効果がない?選び方のポイント&おすすめ10選もご紹介
続きを見る
【厳選】高齢者の筋力UPにおすすめ足用EMSはこれ!
-
足腰強化!高齢者におすすめ足用EMS&実際の効果も解説|安全に鍛えられる機器を厳選
続きを見る
高齢者にルームランナーは危険?
-
高齢者にルームランナーは危険?選び方&効果的な使い方もご紹介!
続きを見る